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学生に、本気の挑戦を 【実践型インターンシップ ガレナ】

2020.7.14

「人生の夏休み」とも呼ばれる大学生活。

折角の4年間だし、本気でチャレンジした経験を残したい!と思っている方も多いのではないでしょうか?

「実践型インターンシップ ガレナ」は、

・今の自分に、ちょっと自信をつけたい
・胸の内でくすぶる「やりたいこと」に本気で取り組みたい
・自分を変えたい、もっと成長したい

と考える学生と、地域の中小企業、ガクトラボが一緒になって行うプロジェクトです。

 

1)そもそも、実践型インターンシップって?

一般的に耳にするイターンシップが「企業を知ること・就活の入口」とすると、実践型インターンシップの目的は「企業の課題解決・経営革新のパートナーになること」です。

単なる見学や体験ではありません。
半年間企業の事業に関わり、時に新規事業の立ち上げや商品開発を一から行うことも。

例えば、ある樹脂工場でマーケティングに携わったインターン生(=ガレナ生)は、Instagramのフォロワーを150人→1万人に。同時にオンラインの販路も拡大し一気に商品の周知を促進しました。

▲社内へのプレゼンの様子

企業が抱える課題に企業の一員として携わることで、本当の「働く」が分かる。
実践型インターンシップ ガレナでは、社会に飛び出して挑戦したい学生を後押しします。

 

2)ガレナだから、出来ること

ガレナ生に求められるのは、企業における成果です。

経営革新と組織改革への取り組みに直接携わる事で、企業に新たな変化を起こすこと。

「本気」でチャレンジできるから、任された仕事に責任を大きく感じる分、そこには必ず社会に出なければ得られない経験があります。


挑戦できるプロジェクト一覧はこちら!
https://g-garena.jp/project-info

 

とは言え、いつだって新しい挑戦をする時は、少しの不安はつきもの。
実践型イターンシップ ガレナには、半年間ガレナ生の挑戦に伴走する、信頼できるコーディネーターの存在があります。

インターンで必要なスキルを学ぶサポートや、壁にぶつかったり悩んだりした時には、共に考え解決法を探す手助けをしてくれます。

▲社長さん、コーディネーターを交えた打ち合わせの様子

先輩の体験談はこちら!

「話せなかった自分から、話せる自分に。」
https://g-garena.jp/internobog_2

「ガレナを通して掴んだこと」
https://g-garena.jp/internobog_4

 


長いようで短い4年間は、主体的に将来を見つめられる貴重な時間なのではないでしょうか。

目標に出来る大人と出会い、価値観が変わる。
企業の中でチャレンジをする事で、学校では得られない経験を掴める。

学生と企業が共に成長する仕組みが、ここにはあります。

気になった方、まずはコーディネーターに相談してみることから、始めてみませんか?


ご相談はこちらから!
https://g-garena.jp/contact

 

ライター:石川高専 野関