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【後編】ガクトラボのDNA / 働くスタッフ

2018.1.7

みなさん、こんにちは!ガクトラボの石原(=通称かなこ)です。今回は、「ガクトラボのDNA」と題して、ガクトラボってどんな会社なの?ということを、外からの視点で迫っていただきました。その後編である働くスタッフでは、ガクトラボで働く社員の魅力についてお伝えします。どうぞご覧ください!


【前編】働き方・企業文化はこちら>>
http://g-garena.jp/gakutolabdna_1

【中編】 働き方・企業文化>>
http://g-garena.jp/gakutolabdna_2


働くスタッフ編

1) 仁志出憲聖さん

ガクトラボ代表の仁志出さんは、経営者として全体を幅広くサポートしながら、先を見据えての新規事業にもどんどんトライしています。

仁志出さんがまずは轍をつくり、ガクトラボの可能性を広げていきます。世の中の時流を冷静に見定めながら、その上で「地域と若者を繋ぐ」ガクトラボが参入することで面白くなること、果たすべき役割は何なのか、チャレンジングにトライしていきながらも、堅実に経営基盤をつくっていくバランス感は、憧れる経営者像だなあと感じました。

 

2)村本宗一郎さん

村本さんは、学生時代から仁志出さんと共同でガクトラボを立ち上げてきた、創業メンバーです。鋭い提案力と斬新な発想、加えてユーモアがあり、提案を受けた企業さんはたちまち心を掴まれます。

提案同行をさせて頂く中で、最初は怪訝そうな顔の社長さんたちの目の色がどんどん変わっていく姿を目の当たりにして、横でただ聞いている自分自身がワクワクしてしまったのを覚えています。仁志出さんと村本さんの元で新しいことにチャレンジできるガクトラボは、本当に贅沢な環境だと思います。

 

3)広瀬一樹さん

▲緑白しましまです

広瀬さんは、新卒第1号社員で、現在2年目を迎えます。柔らかい雰囲気と話し方から、広瀬さんを慕ってくる学生は多いと感じます。私が外からガクトラボに入った時に抵抗感・緊張感を微塵も感じなかったのは、広瀬さんの存在がとても大きかったことでしょう。

後ほどご紹介させて頂く、現在同社でインターン中の前川くんは、広瀬さんと車校合宿で初めて出会い、夜パソコンをカタカタさせながら遠隔でMTGする広瀬さんに心を奪われ、インターンを決意したとのこと。

 

4) 石原加奈子さん

石原さんは農学部出身、大学院在学中に休学して鳥取県からガクトラボに飛び込んできました。まだ1年目とは思えないほど、鋭いツッコミがMTG中に炸裂します。強い意志と営業力を兼ね備えた石原さんは、自身が情熱を注ぐ農業法人を含め、安定的に実績を出していきます。

また同時に、学生の相談には親身に耳を傾け、学生にどう伝わるか、キーワード一つ一つにもこだわりを持って話している姿勢は、とても勉強になりました。

インターンコラムはこちら>>http://g-garena.jp/internobog_1

 

5)前川隼大さん

同社で同じくインターン中の前川くんは、来年は県内の不動産企業に就職予定の大学4年生です。

いくつかの企業でのインターンを経験しており、ガクトラボには1年以上インターンを継続して、社会人に揉まれながら挑戦し続けています。

ビジネスに年齢の上下は関係ない、とはよく言われますが、同社社員にもガンガン意見を言い提案していく姿勢は、凄みがあり、就職した後も1年目からどんどん社内に影響を与えていく存在になっていくんだろうなあと思いました。

インターンコラムはこちら>>http://g-garena.jp/internobog_2

 

以上、ガクトラボでの働く魅力的なスタッフについてでした。いかがでしたでしょうか。ガクトラボで自分が働くとしたら?を考える上で、一つの参考にして頂けますと幸いです。もっとガクトラボのことを知りたい!という熱意ある方は、直接スタッフにお尋ねください。

それでは1ヶ月間、本当にありがとうございました!!


【前編】ビジョン・事業内容>>
http://g-garena.jp/gakutolabdna_1

【中編】 働き方・企業文化>>
http://g-garena.jp/gakutolabdna_2