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学生が魅せる狩猟クエスト立ち上げプロジェクト

「 狩猟 × 湯涌 」金沢の温泉のまちで新たなしごとをツクる!

インターン

まちづくり

  • 企業

    ライフスタイル

  • 募集期間

    2016.07.01-2016.09.30

インターン

まちづくり

プロジェクトについて

プロジェクトについて

◆【背景】舞台は開湯1300年、温泉のまち「湯涌」

石川県金沢市の中心地から離れた温泉のまち、湯涌。開湯1300年の歴史もあり、市街地からさほど遠くない距離にあるのに関わらず、豊かな自然に囲まれた里山地域です。

しかし、全国の里山地域の課題と共通し、人口減少や高齢化、そして、害獣被害による農業被害が深刻さを増しています。害獣による損害額は全国で約200億円。うち石川県は約10億円。農作物だけでなく場合によっては、人的被害が発生することも。害獣被害が増えるなか、抑止力となる狩猟者の高齢化が進み、減少の一途をたどっています。

◆【想い】若手狩猟者が集う「ギルド」を結成したい。
「若い人にもっと気軽に狩猟に触れて欲しい。」と語るのは大学卒業後すぐ起業したライフスタイル代表の須貝さん。狩猟者がチームとなって集い、地域が抱える課題を解決する。そんな「ギルド」を結成するために日々、奮闘しています。新たな狩猟者の開拓、ギルドの結成・活動によって害獣被害の減少や生物環境の保全が期待されます。

将来的には、
・若者に狩猟の魅力を発信する「体験ツアー型イベント」
・狩猟者に対し、ノウハウ提供・育成を行う「狩猟学校」
・狩猟で採れた肉や革を活用した「商品開発」等を実施し、地域に若い狩猟者がありふれ、活動できる環境の実現を目指します。

◆創業期「ライフスタイル」の右腕インターン生を募集します。
事業はまだまだ1年目。ギルド立ち上げのために代表の右腕になるインターン生にしてもらいたいことは3つあります。

① 地域に入ること
地域の文化や生き方を知り、入り込んでください。温泉街「湯涌」地域の住民、狩猟施設を運営する経営者現地で活動する学生団体など多様なアクターがいます。彼らとの交流が活動のヒントとなるかもしれません。

② クエスト(=しごと)の開発
地域の住民が抱える課題を狩猟者へクエスト(=しごと)として発注できるような体制づくりをしていきます。例えば、地域の住民が抱えるニーズを発見するためのヒアリング全国の事例から料金を検討する事例研修などを行います。新たなクエストの開発に取り組んでください。

③ イベント実施
若手狩猟者のチームを結成するために、若者に向けて狩猟の魅力をイベントを通して、発信してほしいです。ジビエを食べながら、現役の狩猟者と交流したり狩猟の現場を見学・体験するツアーもいいかもしれません。新たなアイデア・企画提案もしてみてください。
現代版モンスターハンターを彷彿させる狩猟ワールドの実現に向けてともにチャレンジしてくれるインターン生を募集します!

▶︎用語の説明
「ライフスタイル」:インターンシップの受入団体。害獣問題解決に向けた若手狩猟者を増やす取り組みを今年度から開始。
          
「ギルド」:狩猟者が集うコミュニティー。狩猟者達が情報交換や交流を行う。

「クエスト」:地域や民間から依頼された課題を仕事としたもの。狩猟者がチームとなって選定し、解決する。

期待する効果/挑戦できる仕事

期待する効果/挑戦できる仕事

  • 【挑戦できる仕事】

  • 若手狩猟者が集う「ギルド」の立ち上げ

  • 【 STEP1:地域へ入り込む。】(8月中旬〜9月上旬)

  • ① オリエンテーション

  • 個人と組織に対する目標設定、契約や社内ルール確認、
  • 連絡や日報など情報共有の方法確認をする名刺を作成する。

  • ② 地域に入る。

  • 代表の鞄持ちをしながら、湯涌に住む地域住民の方々や
  • 現地を拠点に活動を行う学生団体、狩猟関連企業を知る。
  • また、会社の業務内容や組織の風土を肌で感じ、学ぶ。

  • ③ 現状把握、事業分析、今後の業務計画。

  • 現状を知り、1年後.3年後で目指す事業について
  • 代表や中小企業診断士とすり合わせを行う。
  • 今後どのようなスケジュールで進めていくか計画表を作成する。
  • また、クエストのアイデア出し、加工所選定を行う。

  • 【 STEP2:クエスト料金設定、ニーズ調査 】(9月上旬〜11月)

  • ① クエストの選定、案出し

  • ② 料金の目安や想定ターゲット・地域などの仮説立てを行う。
  • ③ 地域や民間企業へヒアリングを行い、ニーズを把握する。
  •   (①〜③については、夏休み休暇中に実施予定。)
  • ④ ヒアリング結果、先行事例から価格設定を行う。

  • +α 

  • ・ニーズ調査から新たなクエストの考案も可能。
  • ・湯涌で活動する学生団体との合同イベントも企画予定です。

  • 以下はイベント予定

  • 10月 9日:湯涌ぼんぼり祭り 出店予定 
  • 10月23日:焼き芋イベント実施予定(金沢マラソン開催日)

  • 【 STEP3:新規狩猟者開拓のためのイベント実施 】(12月~2月)

  • ① 企画

  •   イベント目的・日時・ターゲット・会場等・内容を固め
  •   実施当日までのタスクや期限、担当者を想定する。
  • ② 広報
  •   申込窓口を作成し、イベントの告知を行う。
  •   新規狩猟者の人物像を想定し、大学の学部や地域への告知
  •   SNSの活用、プレスリリースなど戦略を立てて広報を実施する。
  • ③ イベント実施
  • ④ ①〜③を繰り返し、月1回ペース。
  •   3ヶ月で3回の実施を目標とする。

  • ※イベント内容(案)

  • ・「ジビエ × 発酵食」
  •  ジビエと石川の食文化に触れる食育イベント
  • ・まちなか夜塾 〜狩猟者と語る編〜
  •  ベテランハンターの暮らしを知る、飲んで語るイベント
  • ・「湯涌 × 狩猟」リアルモンハンツアー
  •  温泉街湯涌を舞台に自然と向き合う狩猟体験ツアー

  • などを想定。若者が狩猟に興味を持ってもらうための

  • イベント企画を行ってもらいます。アイデア募集!

  • 【 STEP4:成果発表会 】(2月)

  • ① 挨拶まわり
  • ② 引き継ぎ資料の作成 
  •   次回インターンシップ生や組織に引き継ぐための資料
  • ③ 成果発表会
  •   プレゼンの準備を事前に行い、地域の方に向けて発表。
  •   目標に対して個人、組織が何を達成できたか、何を感じたか。

  • ※プログラム内容は、参加する学生に合わせて適宜変更する場合がございます。

  • 【期待する成果】

  • ・クエストのニーズ調査と価格設定8個
  • ・新規狩猟者開拓のためのイベント実施 3件
  • ・新規狩猟者+2名を開拓

募集要項

募集要項

対象となる人
  • ・自分で考え、自発的に行動できる人

  • ・まちづくりに興味のある人
  • ・起業、事業立ち上げを考えている人
  • ・農業、生物などの分野に興味がある人
  • ・見知らぬ人に対してもはっきり受け答えができる人
  • ・イベントの企画・運営経験がある人
  • ・狩猟に興味のある人

  • 以上のうち3つ以上当てはまる人

期間/活動条件
  • 【学期中】週2〜3日程度

  • 基本は金沢市、オフィスでの活動。
  • うち1日は湯涌での活動。

  • 【休暇中】週3〜4日程度

  • ヒアリングは湯涌地域をメインに活動。
  • 事務作業は金沢市、オフィスでの活動。
  •  
  • フルタイムでなくてもOKです。
  • 月毎にシフト調整。土日出勤も可能。
  • (火曜日木曜日、土日が事業の主な活動日。)

活動場所
  • 以下の2つの場所を拠点に活動します。

    〒921-8033
    石川県金沢市寺町2-2-2
    株式会社ガクトラボ 町家オフィス

    〒920-1123
    石川県金沢市湯涌町
    ▶活動支援金

  • 準備中

その他

準備中

受け入れ企業紹介

受け入れ企業紹介

今のライフスタイルに満足してる?

◆団体設立のきっかけ
今のライフスタイルに満足しているか?
この疑問にずっと悩んできた代表須貝。

大学を卒業し、就職先で暮らす場所を決められる生活や、
生き急ぐ現代人のライフスタイルに満足できなかった。
「もっと自由に生きてもいいんじゃないか。」
そう思うようになったことをきっかけに
当時の仕事や中途狙いの就職活動を辞めた。

・暮らす場所を自由に選択できる社会を作りたい。
・自分の好きなことを仕事にできる環境を作りたい。

つまり、今のライフスタイルを見つめ直し、
もっと自分の好きなように生きる環境を作りたい。

この思いを胸にまずは自分がライフスタイルを
見つめ直さなければいけないということで、
石川県金沢市の里山地域「湯涌」に移住。
農業や自然を基に仕事づくりをすることを決意。

学生時代から熱心に取り組んできた、まちづくり活動の
おかげで起業1年目から湯涌の社会課題を数多く共有。
今後はこの社会課題を解決する仕事づくりに力を入れていく。
そして雇用を増やし、里山地域に移住したい人を呼び込むことが目標。

◆今取り組む社会課題!
今、一番解決したい社会課題が「害獣被害」である。
それは、農業被害・人的被害両方における。

現在、日本の害獣による農業被害額が約200億円というのに、その害獣を唯一駆除できる「猟師」の平均年齢が石川県は平均65歳という高齢化。これは全国でも見られる現象。

それだけでなく、人口減少・一極集中化という社会課題も連なり限界集落が増えたことによって里山が荒れ害獣は増える一方である。
このままでは今後、農業被害は増え続け市街地にも害獣が出現し人的被害も増えることが予想される。
そんな里山の保全を目指し、もっと若者に猟師という職業やジビエ肉の美味しさをPRしていく。
若者の猟師の増員ができたなら、現在の猟師たちが引退した後も狩猟ノウハウや伝統のしきたりなどが絶えることなく引き継がれることにも繋がる。

事業内容
①農家商品の卸売り事業
②若者猟師PR事業
③湯涌まちづくり事業
設立
平成27年11月1日
代表者
須貝友貴
従業員数
1人
WEB
準備中

関係者からのメッセージ

関係者からのメッセージ

経営者からのメッセージ

できる、できないじゃない、やる!

僕はこの言葉に今まで何度も背中を押してもらえました。

人って何か選択肢に迫られたとき、自分に「できる」か「できない」かで悩むことがほとんどだと思います。
僕自身もそうです。
特に、初めてのこと、未経験なこと、誰も行ったことがない様なことは「できない」と判断することが多数です。
そりゃそうです。
だってイメージできないですもん。わからないですもん。手本がないですもん。
自分が経験したことのないことは、何が起きるかわかりませんもんね。
でも、じゃあなんで「できない」って判断できるのでしょう?(笑)
何が起きるか、どんな結末を迎えるのかわからないのになぜ、「やる」前から結果を予測して決めつけるのでしょうか。
人ってそんなつまらない存在じゃないですよ!
一人一人の可能性なんてやってみなければ予測不能。
僕自身の可能性だって正直、無限大だと思っています(笑)
まずは、行動してみましょう。やってみましょう。

今までの認識ではボランティアとしての社会的立場に立ってきた猟師さんたち。
でも、もうボランティアではいられません。
必要なんです。彼らが。お金を払ってでも守ってもらわなければいけません、害獣から里山を。
そんな仕組みを作りたいのです。
いままでの常識とか認識に縛られず、誰もやらなかったことをやってみましょう!

スタッフからのメッセージ

準備中

コーディネーターからのメッセージ

石川県唯一「学生×地域」専門の挑戦創出業
学生は地域という実践の場を通じて「本気・挑戦・楽しむ」学生へと成長し、地域の未来を支える若者となる。そのきっかけを与える挑戦の舞台を私たちは作っています。

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